あさかつ365(政治・経済・マーケット情報)
アーカイブ 2025/2/5(水)
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主要経済ニュース
マーケット情報(Trader View、CoinGecho、日経Web、コインポストより)
※ 土・日・祝日はマーケットはお休みです
FOMC予想
3月19日
4.25%予想84.5% vs それ以外15.5%(2/5)
4.25%予想86.5% vs それ以外13.5%(2/4)
東証大引け 日経平均は反発 278円高、米中摩擦懸念は重荷
4日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、終値は前日比278円28銭(0.72%)高の3万8798円37銭だった。米政府は3日、4日から予定していたメキシコとカナダへの追加関税の発動を先送りすると発表した。世界経済の悪化への懸念が薄れ、海外短期筋を中心に株価指数先物への買い戻しが先行し、日経平均の上げ幅は一時600円を超えた。前日に下げたトヨタやホンダなど自動車株も上昇した。ただ、トランプ米政権は午後に中国からの輸入品に関して予定通り関税を引き上げた。中国政府も米国産の一部製品に対して報復関税を課すと発表。米中対立激化への警戒が再燃するなかで中国関連銘柄が売りに押され、日経平均も急速に上げ幅を縮める場面があった。
日本株ADR4日、買い優勢 ソニーGや自動車が上昇
4日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買い優勢だった。この日は日米株式相場がともに上昇し、日本株ADRにも買いが波及した。ソニーGやホンダ、トヨタが上昇した。一方、みずほFGは下落した。
NYダウ、一進一退で始まる 米中追加関税の動きが重荷
4日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶり反発し、15時現在は前日比115ドル81セント高の4万4537ドル72セントで推移している。市場予想を上回る決算発表をきっかけにハイテク株の一角が買われ、投資家心理を支えている。ただ、トランプ米政権が4日から中国に追加関税を課し、中国は同日に報復措置を打ち出した。米中貿易摩擦の悪化への懸念は相場の重荷となっている。
米中、危うい「ディール」の応酬 関税上げは序盤戦
米国と中国が関税の引き上げ合戦に動き始めた。貿易戦争の再来を懸念する声もあるが、双方ともに初手は抑制的にとどめており、有利な条件を引き出そうとする「ディール(取引)」の応酬の面も否めない。それぞれ「次の矢」を残したかたちで、世界経済は米中間の神経戦に当面振り回されそうだ。
アルファベット、10〜12月3割増益 売上高は予想下回る
米グーグルの持ち株会社、米アルファベットが4日発表した2024年10〜12月期決算は、売上高が前年同期比12%増の964億6900万ドル(約14兆8800億円)、純利益が28%増の265億3600万ドルだった。インターネット経由でソフトを提供するクラウド事業の売上高が市場予測に届かず、全体も予想を下回った。
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