あさかつ365(政治・経済・マーケット情報)
アーカイブ 2024/10/27(日)
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主要経済ニュース
マーケット情報(Trader View、CoinGecho、日経Web、コインポストより)
※ 土・日・祝日はマーケットはお休みです
FOMC予想
11月7日
0.25%利下げ予想95.1% vs それ以外4.9%(10/27)
0.25%利下げ予想95.4% vs それ以外4.6%(10/26)
12月18日
0.25%利下げ予想74.6% vs それ以外25.4%(10/27)
0.25%利下げ予想75.3% vs それ以外24.7%(10/26)
東証大引け 日経平均は反落 3万8000円割れ 売買代金は今年最低 選挙前に持ち高調整の売り
25日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、終値は前日比229円37銭(0.60%)安の3万7913円92銭だった。前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が下落した流れから、東京市場でも朝方から売りが優勢だった。衆院選の投開票を前に持ち高調整目的の売りが出たほか、為替がやや円高に振れたことも相場の重荷となった。下げ幅は一時430円を超え、日経平均は終値で10月2日以来約3週間ぶりに3万8000円を下回った。東証プライムの売買代金は今年最低だった。
日本株ADR25日、売り優勢 武田やオリックスの下げ目立つ
25日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は売り優勢だった。ダウ工業株30種平均が下落し、日本株ADRにも売りが及んだ。武田やオリックスが下落した。半面、トヨタは上昇した。
シカゴ日本株先物概況・25日
25日の日経平均先物は小幅に上昇した。12月物は前日比5円高の3万8095円で終えた。同日の米株式市場でハイテク株に買いが向かい、日経平均先物の追い風になった。一方、日本では27日投開票の衆院選を前に積極的な買いがみられなかった。
NYダウ5日続落、259ドル安 長期金利の上昇で売り優勢
25日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5日続落し、前日比259ドル96セント安の4万2114ドル40セント(速報値)で終えた。米長期金利が上昇し、株式相場の重荷となった。一方、米経済の底堅さや大型ハイテク企業の好業績への期待を背景にした買いが相場を支えた。
失速のApple関連株 AIブームの先行き示す?
夏場に大きく上昇した米アップル関連株が失速している。新型スマートフォン「iPhone16」シリーズが「期待外れ」との声が広がるためだ。株式市場での旬が過ぎ去ろうとしている。
「明らかに期待外れ」。岩井コスモ証券の斎藤和嘉シニアアナリストは9月発売のiPhone16シリーズについて冷ややかだ。生成AI(人工知能)機能「Apple Intelligence(アップルインテリジェンス)」の利用は当面、端末の言語設定が「英語(米国)」の場合に限られる。日本語の対応は2025年になる見込みだ。
アーム、半導体盟友クアルコムに強硬姿勢 AI巡り危機感
ソフトバンクグループ(SBG)傘下の英半導体設計大手アームがライセンス契約の係争を巡り、米半導体大手クアルコムに対して強硬姿勢に出た。クアルコムがアームの技術を不当に利用していると主張し、契約解消を通知した。背景にはクアルコムが注力する人工知能(AI)分野で機会損失を招きかねないという危機感がある。
「黒子の家電王」名を残せるか FUNAIの行方
20年前には米ニューヨークの球場、ヤンキースタジアムのバックネット下に「FUNAI」の大きな広告が掲げられ、そこでヤンキースの主砲だった松井秀喜選手がフルスイング。そのころ、船井電機の創業者、船井哲良氏は米経済誌の「ビリオネア(億万長者)」としてもランクイン。米男子プロゴルフでも「FUNAI」を冠する大会が開かれ、タイガー・ウッズ選手が活躍した。戦後、ミシンの輸出業から世界的家電メーカーへと駆け上がった船井電機が破産手続きに入ったことが24日、明らかになった。
衆議院選挙2024 465人選ぶルールや仕組み
衆院選は27日、投開票日を迎えた。9月に自民、公明、立憲民主3党の新党首が決まり、石破政権が1日に発足してから初の国政選挙で、国民にとって政権を選ぶ機会になる。全465議席を一度に改選するため「総選挙」という呼び名もある。ルールや仕組みなどの解説をまとめた。
稲盛和夫氏から学ぶ経営哲学
・小手先経営テクニックではまったくなく、人間力を高めるような思想的な内容です
・稲盛和夫氏の経営哲学は普遍的な考え方ではあるものの、今の時代に合わせ、かつ、日本だけでなくグローバルに通用する考え方、とくにWeb3でも通用する考え方をシェア
本日のトピック 目標を周知徹底する
重要指標カレンダー
日本株決算スケジュール
米国株決算スケジュール
100日後までに月収20万円増を目指すブタ🐽
0日目:準備が整い次第、連載開始するブヒ♪お楽しみにブヒィィィィィン🐷
1日目(残り99日)達成率5.5% 取り組み:電話&テキストメッセージ10件、訪問2件、ブース出店1件 成果:LINE案件獲得1件(11,000円/月)、アポ取り1件、妻実家のタルタルセット手売り14件(14,000円)
3年ほど前にNickがホームページを制作して以来、ずっと管理運営をさせていただいている飲食店を営むお客様からLINE案件を受注!LINEをことあるごとにおすすめしてきたのだが、ずっとスルーされていた。久しぶりにアポをいただけたので、店舗に伺いLINEを使うメリットを説明し通常料金の半額のお友だち価格を提示したところ、やってみようという気になられてようやく成約につながったブヒィィィィィン🐷
2日目(残り98日)達成率16.5% 取り組み:電話&テキストメッセージ5件、訪問3件 成果:LINE案件獲得1件(22,000円/月)、アポ取り1件 初めてお会いしたベーカリーチェーンのフランチャイズオーナー様からLINE公式案件を受注。長々とプレゼンせずにポイントだけを伝えようとしたのがよかったのかも。おかげでLINE公式の魅力がよりわかりやすくなり、オーナー様に伝わりやすくなったのかもブヒィィィィィン🐷
3日目(残り97日)達成率5.5%
取り組み:電話&テキストメッセージ2件、訪問2件 成果:LINE案件キャンセル1件(-22,000円/月)
昨日の成約先からキャンセルの通知をいただく。ご本人がフランチャイズ元に確認したところ、LINEについては自社でサポート可能という話が出たためとのこと。そのフランチャイズ元がLINEを販促に有効なツールとして認識していることを知れたのは良かったが、それならどうして今まで活用されていないのかとLINE運用の実績がどれくらいあるのかが謎。こちらのフランチャイズオーナー様へのアプローチを修正する必要アリ。別件で、本日は飲食業を営む会社の取締役である奥様と面談したが、ご本人はあまりLINEを使わない方でLINEをマーケティングツールとアピールしても刺さらなかったご様子。結局、自分では判断ができなくて社長(旦那様)に伝えておきますと肩すかし…やはりニーズがどこにあるかで刺さり方が違うため、ニーズの確認を丁寧に行うこと。
4日目(残り96日)達成率5.5%
取り組み:電話&テキストメッセージ10件、訪問1件 成果:既存顧客10件と電話、LINEなどでコミュニケーションし、必要な配信対応を進める。同クライアント法人の部長とのミーティングで来期への取り組みをプレゼン。宿題をいただいたので早速取りかかる。
5日目(残り95日)達成率5.5% 取り組み:既存クライアントへの対応がメイン。訪問2件
成果:昨日の宿題を80%ほど仕上げる。初めてLINEマーケティングについてYouTubeアカウントを作り1本動画をアップしてみた。差別化のためと信頼獲得には情報発信が重要と位置付け、コンテンツ作りを進めていく予定。飲食店のオーナーのお店とミュージックバーのオーナーのお店をはしごでリサーチ。自分なりの提案イメージをつかむ。
反省:新規クライアントの開拓については、対象のリストアップが大切なので、早速明日から取り組む予定。
6日目(残り94日)達成率5.5% 取り組み:アポ取りがメイン
成果:アポ2件。昨日行ったお店2件からアポが取れてよかった。知人のビジネスのお役に立ちたいという私の気持ちが伝わったのではないか。
反省:飲み過ぎ、睡眠不足で二度寝。体調も本調子ではなかったので生産性が低かった。