あさかつ365(政治・経済・マーケット情報)
アーカイブ 2024/10/15(火)
お知らせ
毎朝7:00~8:00あさかつ365スペースやってま〜す♫
ゆるコミュニティーAIFrontierのDiscordへのリンクはこちらです!
AI Frontierコミュニティー内でスペース参加ポイント付与中ですのでぜひその日の合言葉をチェックしてご参加くださ〜い ✨聞き逃した方は「聞き逃した」or「なし」で大丈夫です。
朝活のコンテンツはプロフのLitlinkからNotionへ
メルマガでその日のアーカイブを含む朝活のコンテンツを毎朝配信しております。メルマガへのリンクはこちらです!
主要経済ニュース
マーケット情報(Trader View, CoinGechoより)
※ 土・日・祝日はマーケットはお休みです
FOMC予想
11月7日 金利据え置き予想0.0% (0.0%) vs. 利下げ予想100.0% (100.0%) vs. 利上げ予想0.0% (0.0%)
12月18日 金利据え置き予想0.0% (0.0%) vs. 利下げ予想100.0% (100.0%) vs. 利上げ予想0.0% (0.0%)
東証大引け 日経平均、3日続伸 ファーストリテイリング上昇が支え
11日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、終値は前日比224円91銭(0.57%)高の3万9605円80銭だった。ファストリが前日に発表した好決算と増配を手掛かりに大幅高となり、相場を押し上げた。半面、プライム全体の商いは低調で、日経平均の4万円が意識されるなか戻り待ちや利益確定の売りが上値を抑えた。
日本株ADR14日、ほぼ全面高 トヨタの上げ目立つ
14日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)はほぼ全面高だった。米株式市場でダウ工業株30種平均やS&P500種株価指数が連日で最高値を更新し、日本株ADRも買いが優勢となった。外国為替市場で円相場が1ドル=149円台で推移しているのも自動車株の追い風となった。トヨタやホンダが上げ、オリックスは下げた。
シカゴ日本株先物概況・14日
14日の日経平均先物は上昇した。12月物は前週末比240円高の4万0095円で終えた。米株式市場で主要指数が連日で上昇するなか、シカゴ市場の日経平均先物にも買いが入りやすかった。
NYダウ201ドル高、連日最高値 業績改善期待が支え
14日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、前週末比201ドル36セント(0.46%)高の4万3065ドル22セントで終えた。米景気悪化への懸念が薄れていることや主要企業の業績改善の期待から買いが優勢だった。
兼松社長「宇宙ビジネス、チャンス大きい」 技術革新加速
兼松株式会社は、2027年3月期までの中期経営計画で宇宙関連事業を成長戦略の柱の一つに掲げています。特に米国の宇宙スタートアップ「Sierra Space」との提携により、宇宙ステーションの運用や関連技術の導入に注力しています。兼松は、商社として20年以上にわたる宇宙ビジネスの経験を活かし、人工衛星や宇宙基地の部品取引を展開しており、これによりすでに収益も上げ始めています。将来的には、商用宇宙ステーションの利用を通じて新たなビジネスの創出を目指しており、宇宙関連事業が成長の大きな鍵となることが期待されています  。
なぜ企業がビットコインを保有し始めているのか?マイクロストラテジーとメタプラネットの事業戦略は
近年、企業によるビットコイン保有が増加しています。特に米企業マイクロストラテジーが先導し、日本でもメタプラネットなどが追随。これらの企業は、インフレ対策や資産保全としてビットコインを活用し、新たな収益戦略を模索しています。
ビットコインと金価格上昇のシナリオ、大統領選と『通貨価値切り下げ取引』を紐解く
JPモルガンは、米国の大統領選や地政学的緊張が「通貨価値の切り下げ取引」を強化し、ビットコインや金に資金が流入する可能性があると報告しています。これは、政府の債務増加や金融政策が通貨価値を低下させ、投資家がビットコインや金のような資産に投資することでインフレ対策を図るという戦略です。特にトランプ氏の再選がビットコインに有利な政策を後押しする可能性があると指摘されています。
稲盛和夫氏から学ぶ経営哲学
・小手先経営テクニックではまったくなく、人間力を高めるような思想的な内容です
・稲盛和夫氏の経営哲学は普遍的な考え方ではあるものの、今の時代に合わせ、かつ、日本だけでなくグローバルに通用する考え方、とくにWeb3でも通用する考え方をシェア