開拓者であれ
私たちは未来に夢を描き、強烈な思いを抱く開拓者としての生き方をとり続けなければなりません。出典「京セラフィロソフィ」稲盛和夫著
私は、社会に新たな付加価値を生み続けることが非常に大切であり、それができる人が「開拓者」であると考えています。
開拓者とは世のため、人のためになることをする人のことと言えます。
言い方を変えると、開拓者とは自分自身を成長させることのできる人ではないでしょうか。
と言うのも、自分が成長しない限り、新たな付加価値を生み出すのは難しいからです。
貴重な「人生」という限られた時間の中で、迷ったり悩んだりしているヒマはありません。
皆さんの中にはしがらみだらけと言う方もいらっしゃるかと思いますが、可能であれば今日から早速ありのままの自分を貫いていきましょう!