Web3あさかつ 2023/10/12(木)
アーカイブ 2023/10/12(木)
お知らせ
昨日はまーぴょんと初心者向けお金の話スペースにご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました🙇♂️
🐷ロールホルダーがついに140名に達しました!新しく立ち上げたWeb3FrontierのDisord内で、スペースのブレイクタイムにご登壇いただいた方には🐷ロール付与中で〜す♫ロール申請部屋でロールの申請よろしくお願いします😉Web3FrontierのDiscordへのリンクはこちらです!
Web3Frontierコミュニティー内でスペース参加ポイント付与中ですのでぜひご参加くださ〜い ✨
朝活のコンテンツはプロフのLitlinkからNotionへ
メルマガでその日のアーカイブを含む朝活のコンテンツを毎朝配信しております。メルマガへのリンクはこちらです!
稲盛和夫氏から学ぶの内容をスタエフで別収録しております。スタエフへのリンクはこちら!
今日の合言葉 アーカイブでご確認ください
今日のお誕生日・記念日
スペーススケジュール
10/9 21:00~ スナック ブタ小屋 #002(スケピィーさんとKUMAIさん)10/10 夜はお休み10/11 21:00~ まーぴょんと初心者向けお金の話10/11 21:00~ 猫羽るんさんと雑談会
毎週金〜日の晩のスペースはお休みさせていただきます🙇♂️
主要経済ニュース
マーケット情報(日経Web版より)
※ 土・日・祝日はマーケットはお休みです
FED Watch Tool
11月1日 FOMC 金利据え置き91.5% vs. 利上げ8.5% 12月13日 FOMC 金利据え置き72.1% vs. 利上げ27.9%
東証大引け 日経平均続伸、米金利低下で 一時3万2000円上回る
11日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比189円98銭(0.60%)高の3万1936円51銭で終えた。前日の米長期金利の低下を受けて株式の相対的な割高感が和らぎ、東京市場では指数寄与度の高い値がさ株を中心に買い戻しを入れる動きが優勢だった。午後に一段高となり、節目の3万2000円を上回る場面があった。
日本株ADR11日、売り優勢 みずほFGなど銀行が下げ
11日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)には売りが優勢だった。この日は米株式相場が底堅く推移したものの、日米で金利上昇の勢いが一服していることで日本株ADRでは利ざや拡大の思惑から買われていた銀行株に売りが目立った。みずほFGや三井住友FG、三菱UFJが安い。武田も下落した。一方、ソニーGやホンダは高い。
シカゴ日本株先物概況・11日
11日の日経平均先物は上昇した。12月物は前日比170円高の3万1990円で終えた。米長期金利が連日で低下したのを受けて、この日は米株式相場が上昇した。日経平均株価も堅調に推移し、シカゴ市場の先物には買いが優勢となった。
米国株、ダウ続伸し65ドル高 連日の米長期金利の低下受け ナスダックも続伸
11日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日続伸し、前日比65ドル57セント(0.19%)高の3万3804ドル87セントで終えた。朝発表の9月の米卸売物価指数(PPI)は市場予想を上回ったものの、前月から伸びが鈍化した。米長期金利が連日で低下し、株式相場の支えとなった。ただ、12日に9月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えて様子見姿勢も強く、ダウ平均は下げる場面もあった。
NY債券、長期債続伸 10年債利回り4.55% 中東情勢みた買い続く
11日のニューヨーク債券市場で長期債相場は続伸した。長期金利の指標となる表面利率3.875%の10年物国債利回りは前日比0.10%低い(価格は高い)4.55%で終えた。中東情勢の緊迫化を受けて相対的に安全な資産とされる米国債に買いが入った。半面、10年債入札の結果が需給の緩みを示唆する結果になり、債券相場は上げ幅を縮小する場面があった。
NY円、反落 1ドル=149円10~20銭 米金融引き締め長期化観測で
11日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落し、前日比45銭円安・ドル高の1ドル=149円10~20銭で取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めが長期化するとの見方が意識され、円売り・ドル買いが優勢だった。
ブレイク(罵倒ソング🐷合いの手登壇者求む 10名まで)
主要経済・Web3関連ニュース
経済・仮想通貨・NFT・AI情報**(日経Web, CoinGecko, COINPOST, WSJ, Bloomberg, DeCrypto, TheBlockより)**
CPI控えビットコイン続落、イーサリアムとはデカップリング傾向
暗号資産リサーチ企業Kaikoがイーサリアム(ETH)の価格動向に関するレポートを公開。イーサリアムはビットコイン(BTC)よりも大きく下落しており、特に先物取引の取引量においてBTCとのギャップが顕著。しかし、市場環境の変化や、ETHのアップグレード「The Merge」以後のアンダーパフォーム、ETH/BTCの価格の低下などが指摘されている。加えて、ビットコインのドミナンスが増加し、ETHに対する大口投資家の関心が低下していることが明らかになった。背景として、ビットコインの半減期やETFの承認可能性の影響も挙げられる。
チューダー・ジョーンズ氏がビットコイン支持再び表明 地政学リスクの高まり受け
米国の投資家ポール・チューダー・ジョーンズ氏は、CNBCの「Squawk Box」にて米国の財政状況の悪化や中東の地政学リスクの高まりを指摘し、そのような環境下でビットコインとゴールドを支持する旨を語った。ジョーンズ氏はビットコインを「ゴールドのデジタル版」として、ゴールドの資産価値が高まる場面でビットコインも同様に価値が高まるとみている。また、イスラエルの仮想通貨企業グループが中東情勢を受けて寄付キャンペーン「Crypto Aid Israel」を開始し、被害者の支援のため資金を募っている。
ビットコイン VS ゴールド、デジタル資産の新たな魅力とETF承認が実現した場合の影響を探る
デジタル資産プラットフォームMatrixportが「ビットコインはデジタルゴールドより優れている」とのレポートを発表。ビットコインは「デジタルゴールド」を超えて、国際的な資産移動の手段やリスクヘッジとしての魅力を持つと指摘。米国での現物型ビットコインETFの承認は市場に大きな影響をもたらす可能性があり、MatrixportやNYDIGはビットコインETFに200億〜300億ドルの資金流入があると予測。しかし、JPモルガンは米国のビットコインETFの成功が保証されていないとの視点を提供している。
国産NFTリリース情報
稲盛和夫氏から学ぶ経営哲学
・小手先の経営テクニックではまったくなく、人間力を高めるような思想的な内容です
・稲盛和夫氏の経営哲学は普遍的な考え方ではあるものの、今の時代に合わせ、かつ、日本だけでなくグローバルに通用する考え方、とくにWeb3でも通用する考え方をシェア
スタエフへのリンクはこちら👇
#106 真の勇気をもつ
引用RTご紹介
重要指標カレンダー
スケジュールのリマインド
朝活スペースは毎朝7:00~、晩のスペースは月〜木です♫
今日の合言葉はアーカイブでご確認ください
今日のお誕生日・記念日