Web3あさかつ 2023/10/2(月)
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スペーススケジュール
10/2 21:00~ NIWAちゃんと初心者向け英語レッスン
10/3 21:00~ ぶん太さん
10/4 20:00~ まーぴょんと初心者向けお金の話
10/5 22:00~ たかばーすさん
毎週金〜日の晩のスペースはお休みさせていただきます🙇♂️
主要経済ニュース
マーケット情報(日経Web版より)
※ 土・日・祝日はマーケットはお休みです
東証大引け 小幅続落、需給悪化を意識 バリュー株に売り
29日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落し、前日比14円90銭(0.05%)安の3万1857円62銭で終えた。機関投資家による四半期末に伴うリバランス(資産配分の調整)の売りや米政府機関の閉鎖を懸念した売りが優勢だった。大引けにかけては日経平均構成銘柄の入れ替えに伴う売りも重荷となった。ただ前日の米株高は支えで、日経平均は上昇する場面もあった。
ニトリなど3銘柄採用、日経平均見直し
日本経済新聞社は4日、日経平均株価の構成銘柄の定期見直しで3銘柄を入れ替えると発表した。メルカリ、レーザーテック、ニトリホールディングス(HD)を採用する。ニトリHDには7月に発表した分割採用を初めて適用する。一方、日本板硝子、三井E&S、松井証券を外す。10月2日の算出から反映する。
日本株ADR29日 全面安、ホンダや金融安い
9月29日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)はほぼ全面安だった。同日の米株式市場でダウ工業株30種平均が反落し、日本株のADRにも売りが及んだ。東京市場で下げたホンダの売りが目立った。野村や三菱UFJ、みずほFGなど金融も安い。
シカゴ日本株先物概況・29日
9月29日の日経平均先物は続落した。12月物は前日比165円安の3万1825円で引けた。同日の東京株式市場で日経平均株価が下落し、米株式市場ではダウ工業株30種平均が反落した。日米の株式相場が弱含み、日経平均先物にも売りが及んだ。
米国株、ダウ反落し158ドル安 買い先行も米政府機関の閉鎖リスクが重荷 ナスダックは3日続伸
29日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落し、前日比158ドル84セント(0.47%)安の3万3507ドル50セントで終えた。ほぼ4カ月ぶりの安値。朝方に発表された米連邦準備理事会(FRB)の重視する物価指標が市場の想定の範囲にとどまり、株買いが先行した。買い一巡後は米政府機関の一部閉鎖のリスクが意識された。高水準の米政策金利が長く維持されるとの見方も根強く、ダウ平均は下げに転じて終えた。
NY債券、長期債横ばい 10年債利回り4.57% 金融引き締めの長期化観測は根強く
29日のニューヨーク債券市場で長期債相場は横ばい。長期金利の指標となる表面利率3.875%の10年物国債利回りは前日と同じ4.57%で終えた。米国のインフレが落ち着く方向にあるとの見方が長期債の買いにつながった。一方、米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めが長期化するとの見方が根強く、売りも出やすかった。
NY円、小幅に反落 1ドル=149円30~40銭 米引き締め長期化への警戒根強く
29日のニューヨーク外国為替市場で円相場は小幅に反落し、前日比5銭円安・ドル高の1ドル=149円30~40銭で取引を終えた。朝発表の米指標がインフレ鈍化を示し、円買い・ドル売りが入る場面があった。半面、米金融引き締めが長期化するとの観測は根強く、引き続き円相場の重荷となった。
米政府閉鎖、目前の攻防 下院で「つなぎ予算案」可決
米国の政府閉鎖が間近に迫り、連邦議会で瀬戸際の攻防が繰り広げられている。下院は30日午後、独自の「つなぎ予算案」を可決。同日深夜の期限に向け、上院の動向に注目が集まっている。
米政府閉鎖回避、格下げへの懸念和らぐ 米金利高一服も
米議会が政府機関の閉鎖を土壇場で回避し、週明けの金融市場では米国債格下げへの懸念がひとまず後退するとみられる。日米の株式市場では買い戻しが先行するとの観測が強い。米財政懸念や原油高などを背景にした米長期金利の急ピッチな上昇(債券価格の下落)が一服するかが金融市場安定の焦点になる。
FED Watch Tool
11月1日 FOMC 金利据え置き86.3% vs. 利上げ13.7% 12月13日 FOMC 金利据え置き64.0% vs. 利上げ36.0%
ブレイク(罵倒ソング🐷合いの手登壇者求む 10名まで)
主要経済・Web3関連ニュース
経済・仮想通貨・NFT・AI情報**(日経Web, CoinGecko, COINPOST, WSJ, Bloomberg, DeCrypto, TheBlockより)**
ビットコインFOMC後の下げ幅解消、来週は2.8万ドル試す展開も視野|bitbankアナリスト寄稿
リスクオフの巻き戻しが起きれば、BTCは200日線が走る2.8万ドルを試す展開も視野に入る。仮に相場が反落した場合でも2.5万ドル〜2.6万ドルエリアは相応に強いサポートになると見ており、トレンドラインの上抜けに失敗した場合でも、同エリアを維持しているうちは過度に悲観する必要もないだろう。
a16zが物理製品×NFTドロップのIYKに出資ーWeb3資金調達まとめ(23年9月第5週)
ブロックチェーン関連の投資活動が活発で、9月24日から30日にかけて12のWeb3プロジェクトが約90億円を調達。特に注目は、NFTドロップ用のNFCチップ提供「IYK」が、投資会社a16z主導で約27億円を集めたこと。IYKは物理製品にNFCチップを組み込むことで新しい体験を提供。また、Ratedラボが約20億円を調達し、複数のブロックチェーンへの展開を計画。LeverFiは約3億円を調達し、資産トークン化活用のDeFi領域で注目されている。
世界のゲーム企業トップ40社のうち、29社がWeb3分野を模索
CoinGeckoの分析によれば、時価総額上位40のゲーム会社のうち29社(72.5%)がWeb3領域での活動を探求している。これにはブロックチェーンゲームの開発、Web3プロジェクトへの投資、関連職の採用が含まれる。実際のブロックチェーンゲーム開発を行っているのはその中の7社のみ。主要ゲーム企業として、Take-Two、Nexon、バンダイナムコなどがリストに挙げられ、多くの企業は慎重なアプローチをとっている。市場の潜在能力は高く、ブロックチェーンゲームの普及には最適化された報酬システムと革新的なトークノミクスが必要とされている。
国産NFTリリース情報
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