Web3あさかつ 2023/10/3(火)
アーカイブ 2023/10/3(火)
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昨日はNIWAちゃんと初心者向け英語レッスンスペースにご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました🙇♂️
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スペーススケジュール
10/2 21:00~ NIWAちゃんと初心者向け英語レッスン10/3 21:00~ ぶん太さん
10/4 20:00~ まーぴょんと初心者向けお金の話
10/5 22:00~ たかばーすさん
毎週金〜日の晩のスペースはお休みさせていただきます🙇♂️
主要経済ニュース
マーケット情報(日経Web版より)
※ 土・日・祝日はマーケットはお休みです
FED Watch Tool
11月1日 FOMC 金利据え置き74.3% vs. 利上げ25.7% 12月13日 FOMC 金利据え置き55.2% vs. 利上げ44.8%
東証大引け 3日続落、米長期金利の先高観が重荷
2日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落し、前週末比97円74銭(0.31%)安の3万1759円88銭で終えた。米政府機関の閉鎖はいったん回避されたものの、米連邦準備理事会(FRB)は当面、政策金利を高い水準でとどめるとの見方を背景にした米長期金利の先高観がくすぶるなかで、売りが優勢だった。
日本株ADR2日、売り優勢 オリックスや武田が安い
2日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は売りが優勢となった。米長期金利の上昇を受けて同日の米国市場でダウ工業株30種平均が下落し、日本株のADRにも売りが出た。オリックスや武田、ソニーG、トヨタが安い。一方、三菱UFJやみずほFGは上昇した。
シカゴ日本株先物概況・2日
2日の日経平均先物は下落した。12月物は前週末比215円安の3万1610円で終えた。米長期金利の先高観から同日の米株式市場でダウ工業株30種平均は軟調に推移し、東京市場でも日経平均株価が下落。投資家が運用リスクを取りにくくなるとの見方からシカゴ市場で先物は売り優勢となった。
米国株、ダウ続落し74ドル安 長期金利上昇で景気懸念 ナスダック4日続伸
2日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落した。前週末比74ドル15セント(0.22%)安の3万3433ドル35セントと、約4カ月ぶりの安値で終えた。足元の米景気の底堅さなどから米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めが長期化するとの観測が強まった。米長期金利が一時、約16年ぶりの高水準を付け、高金利が米景気を悪化させるとの見方が株式相場の重荷となった。
NY債券、長期債下落 10年債利回りは4.68% 一時4.70%と16年ぶり高水準
2日のニューヨーク債券市場で長期債相場は下落した。長期金利の指標となる表面利率3.875%の10年物国債利回りは前週末比0.11%高い(価格は安い)4.68%で終えた。同日発表の米経済指標が景況感の改善を示し、相対的に安全資産とされる米国債の売りを誘った。米政府閉鎖が回避され、米連邦準備理事会(FRB)が追加利上げに動きやすくなるとの観測も重荷となった。一時は4.70%と2007年10月以来16年ぶりの高水準を付けた。
NY円、続落 1ドル=149円80~90銭 日米金利差の拡大観測で
2日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続落し、前週末比50銭円安・ドル高の1ドル=149円80~90銭で取引を終えた。一時は149円88銭と昨年10月以来の円安・ドル高水準を付けた。米長期金利が上昇し、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが優勢になった。
ブレイク(罵倒ソング🐷合いの手登壇者求む 10名まで)
主要経済・Web3関連ニュース
経済・仮想通貨・NFT・AI情報**(日経Web, CoinGecko, COINPOST, WSJ, Bloomberg, DeCrypto, TheBlockより)**
米議会閉鎖回避でビットコインや株などリスク資産上昇 主要アルト反発も
ソラナ(SOL)は前日比で13.5%上昇し、目立つ動きを見せた。昨年FTXの問題で影響を受けたが、現在は投資家や開発者からの支持を再び受けている。1SOLが30ドルを超えると復活の可能性がある。Solanaブロックチェーンには次世代バリデータークライアント「Firedancer」への期待があり、その性能向上や安全性を目指すものとして注目されている。また、10月30日から11月3日には「Solana Breakpoint 2023」という大型カンファレンスがアムステルダムで開催され、昨年は13,000人以上が参加。新製品のWeb3スマホである「Solana Saga Phone」の発表も予定されている。
イーサリアム共同創設者ブテリン氏、ステーキングプロバイダ分散化に繋がるプロトコル変更案
イーサリアムの共同創設者、ヴィタリック・ブテリン氏は、イーサリアムのステーキングプロトコルにおけるプロバイダーの集中化を懸念し、公式ブログに記事を投稿した。現状、Lidoというリキッドステーキングプールがイーサリアムの32%以上を管理している。リキッドステーキングは、ステーキング金利を得つつ、資産を他の用途に活用できるDeFiの仕組みである。ブテリン氏は、これらのサービスのセキュリティリスクを減少させるために、プロトコル変更の検討や参加者の多様化を提案。また、彼はERC-4337というプロトコルの組み込みを支持しており、この仕組みは支払い機能の拡張を可能にするものである。
仮想通貨VC大手パラダイム、対SEC裁判でバイナンスを援護
暗号資産ベンチャーキャピタル大手Paradigmは、バイナンスに対して米証券取引委員会(SEC)が起こした訴訟に関して、バイナンスを支持する法廷助言書を提出した。Paradigmは、SECが越権行為をしており、適切な規則制定プロセスを無視して法律を変更しようとしていると主張。特にSECの「投資契約」に関する解釈に不一致があり、SECの規制の広げ方に議論が必要と述べている。Paradigmは業界最大手であり、以前もSECに対して法廷助言書を提出しており、SECの仮想通貨規制が不確実性をもたらしているとの立場をとっている。
国産NFTリリース情報
稲盛和夫氏から学ぶ経営哲学
・小手先の経営テクニックではまったくなく、人間力を高めるような思想的な内容です
・稲盛和夫氏の経営哲学は普遍的な考え方ではあるものの、今の時代に合わせ、かつ、日本だけでなくグローバルに通用する考え方、とくにWeb3でも通用する考え方をシェア
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