Web3あさかつ 2023/9/13(水)
アーカイブ 2023/9/13(水)
お知らせ
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スケジュール
スペース対談スケジュール👇 毎週土日はお休みです😉
9/13 まーぴょんさんと初心者向けお金の話
9/14 NIWAちゃんと初心者向け英語レッスン
9/15はイベントに参加のためお休みさせていただきます🙇♂️
毎週土日の晩はスペースお休みさせていただきます🙇♂️
主要経済ニュース
マーケット情報(日経Web版より)
※ 土・日・祝日はマーケットはお休みです
東証大引け 4日ぶり反発、308円高 米株高と円安追い風
12日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反発し、前日比308円61銭(0.95%)高の3万2776円37銭で終えた。米追加利上げへの警戒感が和らぎ、前日の米株式市場で主要株価指数が上昇した。東京市場でも運用リスクを取る動きが優勢だった。外国為替市場で円相場が1ドル=146円台後半まで下落し、前日比で円安・ドル高に振れたのも輸出株を中心に相場の支えとなった。
日本株ADR12日、買い優勢 武田やトヨタが上昇
12日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買いが優勢となった。円安・ドル高を受けて輸出関連が買われた。トヨタとホンダの上げが目立った。武田が上昇した。一方、オリックスや野村が下げた。
シカゴ日本株先物概況・12日
12日の日経平均先物は上昇した。12月物は前日比150円高の3万2585円で終えた。同日の米株式相場は下落したものの、東京市場で日経平均株価が上昇したためシカゴ市場でも先物買いが優勢となった。
米国株、ダウ反落し17ドル安 新製品発表会のアップルは下落 ナスダックも反落
12日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反落し、前日比17ドル73セント(0.05%)安の3万4645ドル99セントで終えた。原油先物相場の上昇を受け、インフレ懸念が強まった。金利上昇への警戒からハイテク株を中心に売りが広がった。
NY債券、長期債反発 10年債利回り4.28% 入札「無難」で買い
12日のニューヨーク債券市場で長期債相場は3営業日ぶりに反発した。長期金利の指標となる表面利率3.875%の10年物国債利回りは前日比0.01%低い(価格は高い)4.28%で終えた。同日の10年債入札が「無難」な結果と市場で受け止められた。債券需給を巡る懸念が後退し、買いが入った。
NY円、反落 1ドル=147円00~10銭 原油高による米インフレ懸念で
12日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落し、前日比50銭円安・ドル高の1ドル=147円00~10銭で取引を終えた。原油相場が上昇し、米国のインフレ圧力が高まるとの見方が広がった。米金利が上昇するとの見方は根強く、日米金利差の拡大観測を受けて円売り・ドル買いが出た。
FED Watch Tool
9月20日FOMC 金利据え置き93.0% vs. 利上げ7.0% 11月1日 FOMC 金利据え置き59.3% vs. 利上げ40.7%
ブレイク(罵倒ソング🐷合いの手登壇者求む 10名まで)
主要経済・Web3関連ニュース
経済・仮想通貨・NFT・AI情報**(日経Web, CoinGecko, COINPOST, WSJ, Bloomberg, DeCrypto, TheBlockより)**
大手企業ウォレットから仮想通貨取引所に40億円相当の入金、市場で売却の警戒感高まる
破綻した暗号資産(仮想通貨)取引所FTXによる、最大で5,000億円相当の保有資産の売却可能性に市場が警戒感を持つ中、暗号資産市場は11日夜に急落を見せた。ビットコイン(BTC)は過去24時間で3%の価格下落を記録し、3,700,515円となった。
その後、大手トレーディング企業らが大量のBTCやイーサリアム(ETH)などを仮想通貨取引所に入庫したことが明らかになった。その総額は40億円程に上り、さらなる売却について市場は警戒感を強めている。
インド政府、仮想通貨に関する政策方針を決定へ G20の合意受け
インド財務省経済局のアジャイ・セス次官は、G20が金融安定理事会(FSB)の仮想通貨規制勧告を支持するとの背景のもと、インドも近く仮想通貨政策を検討すると述べた。FSBは仮想通貨の規制や情報開示などの推奨事項を提出しており、特にステーブルコインの規定も更新している。G20はモロッコの会合でこれらの推奨を議論予定。インドはかつて仮想通貨禁止を検討していたが、国際的な規制動向を注視する方針にシフトしている。専門家や高官は、仮想通貨規制は国際的な合意が必要であるとの見解を示している。
FTXの売却懸念でアルト市場弱含む、国内IEO「NIDT」が公募価格17倍以上に高騰した背景は
仮想通貨取引所coinbookで、『IDOL3.0 PROJECT』のユーティリティトークンNippon Idol Token(NIDT)が急騰し、一時88.8円に達した。NIDTは国内4番目のIEO銘柄として注目を受けていたが、上場後しばらくは価格横ばいが続いていた。NIDTの価格は、次世代アイドルオーディションや「ホワイトナイトシステム」の復活投票制度による追加投票の影響で上昇。『IDOL3.0 PROJECT』は、ブロックチェーン技術とメタバースを組み込んで新しいアイドルブームを目指している。最終合格者の発表は10月7日に予定されている。
ソニーがブロックチェーン開発へ、スターテイル・ラボと合弁会社設立
ソニーネットワークコミュニケーションズとWeb3技術のスターテイル・ラボは、合弁会社「Sony Network Communications Labs Pte. Ltd.」を設立することを明らかにした。この新会社はブロックチェーン開発とWeb3の新しい用途を共同で進める。ソニーグループの幅広い事業領域と連携して、新しい価値を創出する目的がある。スターテイル・ラボは、日本のパブリックブロックチェーン「Astar Network」の共同創設者であり、アジアのWeb3の展開を推進する目的で設立された。渡辺創太CEOは、世界をリードするWeb3プロダクトの共同開発のための合弁会社設立を強調した。
AI Deepfakes Pose ‘Real Risk’ to Markets, Says SEC Chair Gary Gensler
米国証券取引委員会(SEC)のゲンスラー議長は、人工知能(AI)とディープフェイク技術が市場に「実際のリスク」をもたらすと警告した。彼は、新しい技術が米国の法律を「挑戦」する可能性があると述べ、自身のディープフェイクが株価や暗号資産価格に影響を与えるために作成されたとも指摘した。ディープフェイクは人々を欺くために作成されるAI生成のイメージやビデオで、詐欺師たちはこの技術を使用して偽のコンテンツを投稿することが増えている。また、ゲンスラー議長はSECがAIを市場監視に使用していることを明らかにし、AI使用に関する規制の策定を進めているとも述べた。
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#088 土俵の真ん中で相撲をとる
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