Web3あさかつ 2023/9/15(金)
アーカイブ 2023/9/15(金)
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昨日はNIWAちゃんとの初心者向け英語スペースにご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました🙇♂️
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スペース対談スケジュール👇 毎週土日はお休みです😉
9/13 まーぴょんさんと初心者向けお金の話9/15はイベントに参加のためお休みさせていただきます🙇♂️
毎週土日の晩はスペースお休みさせていただきます🙇♂️
主要経済ニュース
マーケット情報(日経Web版より)
※ 土・日・祝日はマーケットはお休みです
東証大引け 反発し461円高 海外勢の先物買い膨らむ
14日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比461円58銭(1.41%)高の3万3168円10銭で終えた。前日の米ハイテク株高を受けて運用リスクをとりやすくなった投資家の買いが東京市場で優勢だった。午後に入ると20年債入札を波乱なく通過したことによる買い安心感や早期の衆院解散・総選挙観測を背景に、海外勢の先物買いが膨らんで日経平均の上げ幅は一時500円を超えた。
日本株ADR14日、全面高 ホンダやオリックスの上げ目立つ
14日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)はほぼ全面高の展開となった。同日の日米株式相場がともに上昇し、日本株ADRにも買いが広がった。ホンダとオリックスが3%あまり上昇した。野村やソニーG、トヨタ、武田も買われた。
シカゴ日本株先物概況・14日
14日の日経平均先物は上昇した。12月物は前日比545円高の3万3180円で終えた。英半導体設計アーム・ホールディングスの上場が良好な滑り出しとなったのに伴い投資家心理が強気に傾き、同日の米株式相場が上昇。東京市場でも日経平均株価が大幅高となっており、日経平均先物にも買いが波及した。
米国株、ダウ反発し331ドル高 アーム上場受け市場心理が改善 ナスダックは続伸
14日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日ぶりに反発し、前日比331ドル58セント(0.95%)高の3万4907ドル11セントで終えた。14日の英半導体設計のアーム・ホールディングスの上場が好調な滑り出しとなり、投資家心理の改善につながった。朝方発表の米経済指標を受けた買いも入り、景気敏感株を中心に買いが広がった。ダウ平均の上げ幅は400ドルを超える場面もあった。
アームが米上場、初日終値25%高 時価総額9兆円強に
ソフトバンクグループ(SBG)傘下の英半導体設計アームは14日、米証券取引所ナスダックに新規上場し、63.59ドルで初日の取引を終えた。売り出し価格51ドルを25%上回った。時価総額は652億ドル(約9兆6100億円)となった。人工知能(AI)関連の需要拡大に対する期待が買いを誘った。
NY債券、長期債反落 10年債利回り4.29% 強めの経済指標や原油高受け
14日のニューヨーク債券市場で長期債相場は3営業日ぶりに反落した。長期金利の指標である表面利率3.875%の10年物国債利回りは前日比0.04%高い(価格は安い)4.29%で終えた。同日発表の8月の小売売上高や卸売物価指数(PPI)が市場予想を上回った。米原油先物相場が約10カ月ぶりに1バレル90ドル台に上昇したことが米国債の売りを誘ったとの見方もあった。
NY円、3日続落 1ドル=147円45~55銭で終了、米長期金利上昇で
14日のニューヨーク外国為替市場で円相場は小幅に3日続落し、前日比5銭円安・ドル高の1ドル=147円45~55銭で取引を終えた。米長期金利の上昇による日米金利差の拡大が円相場の重荷だった。欧州中央銀行(ECB)の利上げ打ち止め観測から対ユーロで円が買われたため、対ドルでも円の下値は堅かった。
FED Watch Tool
9月20日FOMC 金利据え置き93.0% vs. 利上げ7.0% 11月1日 FOMC 金利据え置き66.6% vs. 利上げ33.4%
ブレイク(罵倒ソング🐷合いの手登壇者求む 10名まで)
主要経済・Web3関連ニュース
経済・仮想通貨・NFT・AI情報**(日経Web, CoinGecko, COINPOST, WSJ, Bloomberg, DeCrypto, TheBlockより)**
リップル社CEO、SECの仮想通貨規制や有価証券訴訟について見解示す
リップル社のブラッド・ガーリングハウスCEOは、米国のSEC(証券取引委員会)による暗号資産規制について語った。ガーリングハウス氏は、シンガポールや香港、英国、ドバイなどの国々が明確な規制ルールを提供しており、そのためリップル社は80%の雇用を米国外で行う計画であると述べた。一方、SECとリップル社との裁判では、仮想通貨XRPが証券かどうかについての議論が中心となっており、リップル社はこれまでの判決で有利な結果を得ている。
PayPalパートナーPaxos、ビットコイン手数料に7,500万円の過払い
Web3決済サービスプロバイダーのPaxosが、ビットコイン取引の手数料として誤って7,500万円相当のBTCを過払いしたことが判明した。この取引は、金額ベースで過去最大の手数料として支払われたものである。トランザクションのミスは、PaxosがPayPalと関連していると初めは報じられたが、後にPaxosが誤りを認めた。このエラーはバグが原因で、既に修正されている。Paxosは現在、過払い分を回収するためにビットコインのマイナーと連絡を取っている。
イーサリアムの新レイヤー2『Astar zkEVM』発表、Polygonと協業へ
日本のステイクテクノロジーズが開発するAstar NetworkとPolygon Labsが協力して、イーサリアムのレイヤー2技術「Astar zkEVM Powered by Polygon」を共同開発することを「Token2049」カンファレンスで発表した。zkEVMはイーサリアムのスマートコントラクトの実行とゼロ知識証明技術を組み合わせたもので、スケーラビリティの問題を解決し、既存のdAppsの移植を容易にする。この提携は日本のWeb3の進展を加速させる。CEOの渡辺創太は、エンタメとゲームのセクターへの焦点とPolygonとの連携を強調した。
国産NFTリリース情報
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