Web3あさかつ 2023/9/26(火)
アーカイブ 2023/9/26(火)
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スペーススケジュール
9/25 21:00~ マロニキさん 倭の国ファウンダー毎週金〜日の晩のスペースはお休みさせていただきます🙇♂️
主要経済ニュース
マーケット情報(日経Web版より)
※ 土・日・祝日はマーケットはお休みです
FED Watch Tool
11月1日 FOMC 金利据え置き81.6% vs. 利上げ18.4% 12月13日 FOMC 金利据え置き60.8% vs. 利上げ39.2%
東証大引け 5日ぶり反発 日銀の早期修正観測が後退、円安追い風
25日の東京株式市場で日経平均株価は5営業日ぶりに反発し、前週末比276円21銭(0.85%)高の3万2678円62銭で終えた。前週末の日銀の金融政策決定会合と植田和男総裁の会見を受けて、早期の政策の修正観測が後退し、海外短期筋が株価指数先物に断続的な買いを入れた。円安・ドル高の進行が支えとなったほか、前週に相場下落が続いていたため値ごろ感を意識した買いも入り、日経平均は上げ幅を300円強に広げる場面があった。
日本株ADR25日、売り優勢 銀行や野村が安い
25日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は売りが優勢となった。三菱UFJや三井住友FG、みずほFGといった銀行の下げが目立った。野村やトヨタも安い。一方、ソニーGは上げた。
シカゴ日本株先物概況・25日
25日の日経平均先物は上昇した。12月物は前週末比200円高の3万2465円で終えた。同日は米株式相場が反発した。日本株も上げていたため、シカゴ市場でも先物買いが優勢となった。
米国株、ダウ反発し43ドル高 値ごろ感の買いも金融引き締め長期化観測は重荷 ナスダック反発
25日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反発し、前週末比43ドル04セント(0.12%)高の3万4006ドル88セントで終えた。前週に下げが続いた後で、一部の銘柄には値ごろ感からの買いが入り、指数を支えた。一方、米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めが長期化することへの警戒は根強く、指数は下げて推移する場面もあった。
NY債券、長期債反落 10年債利回りは4.53% 16年ぶり高水準 引き締め長期化観測
25日のニューヨーク債券市場で長期債相場は反落した。長期金利の指標となる表面利率3.875%の10年物国債利回りは前週末比0.10%高い(価格は安い)4.53%で終えた。米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めが長期化するとの見方から米国債に売りが出た。一時は4.54%と、2007年10月以来およそ16年ぶりの高水準を付けた。
NY円、続落 1ドル=148円85~95銭 11カ月ぶり安値 米金利上昇で
25日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続落し、前週末比50銭円安・ドル高の1ドル=148円85~95銭で取引を終えた。米国で金融引き締めが長期化するとの見方から米長期金利が上昇した。日米金利差の拡大観測を背景とした円売り・ドル買いが進んだ。一時は148円97銭と昨年10月以来およそ11カ月ぶり安値を付けた。
バイデン氏、苦肉の自動車スト支援 EV化より「労働票」
米国の自動車大手と労組、UAWの労働争議が激化しており、バイデン大統領がストライキを支持している。この動きは次期大統領選への影響が予測され、特に激戦州の労働者票を巡る競争が濃厚となる。UAWの要求は賃上げや待遇改善であり、その背景には電気自動車(EV)シフトという経済政策の逆風がある。このストライキの長期化は経済成長へのマイナス影響やインフレを招く恐れがある。トランプ前大統領もデトロイト訪問を計画しており、バイデン氏のUAW支持の動きは大統領選への影響が注目される。
ブレイク(罵倒ソング🐷合いの手登壇者求む 10名まで)
主要経済・Web3関連ニュース
経済・仮想通貨・NFT・AI情報**(日経Web, CoinGecko, COINPOST, WSJ, Bloomberg, DeCrypto, TheBlockより)**
転生したらクローンだった 「故人と再会」かなえる技術
北京のシノジーンはペットのクローンを提供し、その料金は犬で5万ドル、猫は4万ドルから。ある女性は愛犬ララのクローンを受け取り、非常に満足した様子を示した。一方、東京のAIスタートアップ、オルツは人間のデジタルクローンを作成する事業を展開。CEOの米倉千貴のデジタルクローンは、労働集約的な仕事はクローンに任せ、創造的な仕事に集中する未来を夢見ている。しかし、このような技術が生命の価値を軽くするのではないかとの批判も存在する。
三菱UFJ信託銀行、バイナンスジャパンと協業で新たなステーブルコイン検討へ
三菱UFJ信託銀行は、Binance JapanとProgmatとの協業で、新しいステーブルコインの発行を共同で検討開始することが明らかになった。Progmat Coin基盤を使用して、円や米ドルなどのステーブルコインの発行を目指す。日本経済新聞の報道によれば、日本でのステーブルコインの発行は2024年以降に増加する見込みである。ステーブルコインの導入により、金融サービスの多様化や効率化が期待される。三菱UFJ信託銀行は、2023年6月に「改正資金決済法」に基づき「Progmat Coin」基盤の開発を主導している。
5000BTC以上ビットコイン買い増し、米マイクロストラテジー
米マイクロストラテジーは、1.47億ドルで5,445 BTCのビットコインを購入し、その平均取得価格は27,053ドルだったと25日に発表した。これにより、同社のビットコインの総保有量は158,245 BTCに増加し、全体の平均取得コストは29,582ドルになった。マイクロストラテジーは、2023年第2四半期の業績報告で、ビットコインへの投資拡大のため、7.5億ドルの新株発行増資を行うとしていた。
軟調推移のビットコイン、イーサリアムのガス代平均は過去最低水準に
イーサリアムの取引手数料(ガス代)が前週比-9.3%の1.15ドルと低下し、2022年12月26日以来の最低水準を記録した。ガス代の低下は利用者にとってはメリットがあるが、イーサリアムの供給量が増加し、デフレ性からインフレ性への変化が見られる。この変化は、L2ソリューションのArbitrumやPolygon、およびEVM互換の競合プラットフォームの出現によるものである。一方で、大口投資家からの強い買い圧力は確認されず、1,000ETH以上のウォレット数は5年間で最低の6,082になった。マクロ経済の不安定性やFRBの利上げの影響も懸念されている。
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