Web3あさかつ 2023/9/28(木)
アーカイブ 2023/9/28(木)
お知らせ
昨日はまーぴょんと初心者向けお金の話スペースにご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました🙇♂️
🐷ロールホルダーがついに140名に達しました!新しく立ち上げたWeb3FrontierのDisord内で、スペースのブレイクタイムにご登壇いただいた方には🐷ロール付与中で〜す♫ロール申請部屋でロールの申請よろしくお願いします😉Web3FrontierのDiscordへのリンクはこちらです!
Web3Frontierコミュニティー内でスペース参加ポイント付与中ですのでぜひご参加くださ〜い ✨
朝活のコンテンツはプロフのLitlinkからNotionへ
メルマガでその日のアーカイブを含む朝活のコンテンツを毎朝配信しております。メルマガへのリンクはこちらです!
稲盛和夫氏から学ぶの内容をスタエフで別収録しております。スタエフへのリンクはこちら!
今日の合言葉 アーカイブでご確認ください
今日のお誕生日・記念日
スペーススケジュール
9/25 21:00~ マロニキさん 倭の国ファウンダー毎週金〜日の晩のスペースはお休みさせていただきます🙇♂️
主要経済ニュース
マーケット情報(日経Web版より)
※ 土・日・祝日はマーケットはお休みです
FED Watch Tool
11月1日 FOMC 金利据え置き77.6% vs. 利上げ22.4% 12月13日 FOMC 金利据え置き57.8% vs. 利上げ42.2%
東証大引け 反発 一時300円安も切り返し、配当再投資で高値引け
27日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比56円85銭(0.18%)高の3万2371円90銭で終えた。前日の米株安などを背景に朝方は幅広い銘柄に売りが先行し、下げ幅は300円を超え、心理的節目の3万2000円を下回る場面があった。売り一巡後は押し目買いが入り下げ渋った。取引終了にかけては機関投資家による大規模な株価指数先物への買い観測を背景に、日経平均は上昇に転じ、この日の高値で終えた。
日本株ADR27日、買い優勢 ソニーGや野村が高い
27日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買いが優勢となった。同日の米株式市場でダウ工業株30種平均は下落したが日本株ADRの反応は限定的だった。ソニーGや野村、トヨタの上昇が目立った。みずほFGや三菱UFJも高い。一方、三井住友FGは下げた。
シカゴ日本株先物概況・27日
27日の日経平均先物は上昇した。12月物は前日比230円高の3万2100円で終えた。27日は米長期金利の上昇などを受けてダウ工業株30種平均は下落したが、日本株が上昇した流れを引き継いだ。
米国株、ダウ続落し68ドル安 長期金利上昇で一時300ドル安 ナスダックは反発
27日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、前日比68ドル61セント(0.20%)安の3万3550ドル27セントで終えた。米長期金利が一段と上昇し、株式相場の重荷となった。下げ幅は一時300ドルを超えた。金利の上昇が一服すると、株式への売りも一巡。ダウ平均は次第に下げ幅を縮めた。
NY債券、長期債下落 10年債利回りは4.61% 米金融引き締め長期化観測で売り 一時16年ぶり高水準
27日のニューヨーク債券市場で長期債相場は下落した。長期金利の指標となる表面利率3.875%の10年物国債利回りは前日比0.08%高い(価格は安い)4.61%で終えた。朝方は持ち高調整の買いが先行したものの、続かなかった。米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めが長期化するとの見方が根強く、次第に売りが優勢になった。一時は4.64%と2007年10月以来ほぼ16年ぶりの高水準を付けた。
NY円、続落 1ドル=149円60~70銭 米長期金利の上昇受け 11カ月ぶり安値
27日のニューヨーク外国為替市場で円相場は4日続落し、前日比60銭円安・ドル高の1ドル=149円60~70銭で取引を終えた。一時は149円71銭と昨年10月以来ほぼ11カ月ぶりの円安・ドル高水準を付けた。米長期金利がほぼ16年ぶりの水準に上昇し、日米金利差の拡大を背景とした円売り・ドル買いが優勢になった。
ブレイク(罵倒ソング🐷合いの手登壇者求む 10名まで)
主要経済・Web3関連ニュース
経済・仮想通貨・NFT・AI情報**(日経Web, CoinGecko, COINPOST, WSJ, Bloomberg, DeCrypto, TheBlockより)**
ブラックロックなど大手資産運用会社、ビットコインマイニング企業への投資増加の背景は
大手運用会社、ブラックロック、バンガード、ステート・ストリートがビットコインマイニング市場への投資を強化。特に、ブラックロックは2020年から米マラソン・デジタル・ホールディングスへの投資を増やしている。この背景には、ビットコインの環境負荷の低減やESG(環境、社会、ガバナンス)への関心が影響していると分析されている。ビットコインマイニングは50%以上のエネルギーを持続可能なリソースから取得。しかし、運用会社の影響力増加に伴い、ビットコインマイニング業界への新たな課題やリスクが生じる可能性が指摘されている。
米議員ら、SECゲンスラー委員長に現物ビットコインETFの承認を要請
米国の超党派議員グループが、SECのゲイリー・ゲンスラー委員長に宛てて、現物ビットコインETFの上場承認を求める書簡を提出。その根拠として、グレースケールとSECの間の訴訟の判決を引き合いに出し、SECの現物ビットコインETFとビットコイン先物ETFへの異なる対応は差別的であると主張。議員らは、承認することで投資家保護が強化されると主張。SECはまだ承認していないが、ブラックロックやフィデリティなどの大手が申請を続けている。ブラックロックCEOは、ビットコインを国際的な資産と評価。
SECがビットコインETFの審査判断を来年1月まで延期、BTC取引量は6年ぶり低水準
①米SECは、Ark Investと21 Sharesの現物ビットコインETF「アーク21シェアーズ」の審査判断を再延期し、次回の審査期限を来年1月10日に設定した。政府機関の閉鎖の可能性から、ブラックロックなどの他のビットコインETFの審査も来年に延期される可能性がある。一方、これに先駆け超党派の米国議員グループは、SECに現物ビットコインETFのすぐの承認を要請し、以前の訴訟結果や先物ETFとの整合性を指摘している。
②オンチェーン分析会社CryptoQuantのデータによれば、ビットコインの現物取引量が6年ぶりの低水準となり、1日あたり8,000件〜15,000件となっている。対照的に今年3月、ブラックロックがビットコインETFを申請した際には1日600,000件の取引量があった。アナリストCaueconomy氏は、相場の不確実性や景気後退の懸念が背景にあると指摘しつつ、投資家が長期保有を意図しているとの楽観的な見解を示している。
国産NFTリリース情報
稲盛和夫氏から学ぶ経営哲学
・小手先の経営テクニックではまったくなく、人間力を高めるような思想的な内容です
・稲盛和夫氏の経営哲学は普遍的な考え方ではあるものの、今の時代に合わせ、かつ、日本だけでなくグローバルに通用する考え方、とくにWeb3でも通用する考え方をシェア
スタエフへのリンクはこちら👇
#100 人間の無限の可能性を追求する
引用RTご紹介
重要指標カレンダー
スケジュールのリマインド
朝活スペースは毎朝7:00~、晩のスペースは月〜金です♫
今日の合言葉はアーカイブでご確認ください
今日のお誕生日・記念日