Web3あさかつ 2023/9/4(月)
アーカイブ 2023/9/4(月)
雑談
金曜日はBigHatMonkeyさんとの対談スペースにご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました🙇♂️
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ピン留め
スペース対談スケジュール👇 毎週土日はお休みです😉
9/4 20:00~ 予祝講師ぜんさん
9/5 21:00~ 「NFT活用事例100連発」の著者 小林憲人さん
9/4 21:00~ まーぴょんと初心者向けお金の話
9/5 21:00~ スタイリッシュDAOファウンダー スタイリッシュたぬぅさん
9/5 21:00~ 両学長の「お金の大学」 by Nick
毎週土日の晩はスペースお休みさせていただきます😉
主要経済ニュース
マーケット・経済情報(日経Web版より)
※ 土・日・祝日はマーケットはお休みです
FED Watch Tool
9月20日FOMC 金利据え置き93.0% vs. 利上げ7.0% 11月1日 FOMC 金利据え置き65.3% vs. 利上げ34.7%
東証大引け 5日続伸、米金利の先高観後退で TOPIXは33年ぶり高値
1日の東京株式市場で日経平均株価は5日続伸した。大引けは前日比91円28銭(0.28%)高の3万2710円62銭で、8月1日以来1カ月ぶりの高値を付けた。米長期金利の先高観が後退するなか、海外短期筋が株価指数先物に断続的な買いを入れた。中国の景気回復への期待も追い風となり、上げ幅は一時200円を超えた。東証株価指数(TOPIX)も5日続伸し、約33年ぶりの高値を付けた。
日本株ADR1日 買いが優勢、金融全般やソニーGが高い
【NQNニューヨーク=横内理恵】1日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買いが優勢だった。同日の東京株式市場で日経平均株価が上昇し、米株式市場ではダウ工業株30種平均も反発した。東京市場で上げた野村やみずほFG、三井住友FGなど金融が全般に上昇した。ソニーGも高い。一方、武田は小幅安だった。
シカゴ日本株先物概況・1日
【NQNニューヨーク】1日の日経平均先物は続伸した。9月物は前日比260円高の3万2760円で引けた。同日の東京株式市場で日経平均株価が上昇し、米株式市場ではダウ工業株30種平均が反発した。日米の株式相場の底堅さを受け、日経平均先物が買われた。
米国株、ダウ反発し115ドル高 雇用統計受け引き締め長期化観測が後退 ナスダックは反落
【NQNニューヨーク=稲場三奈】1日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、前日比115ドル80セント(0.3%)高の3万4837ドル71セントで終えた。朝発表の8月の米雇用統計では失業率が市場予想に反して前月から上昇した。労働需給の緩和を背景に、米金融引き締め長期化への過度な警戒が和らぎ、買いが入った。半面、米債券市場で長期金利が上昇し、株式の相対的な割高感が意識されたことが重荷となった。
NY債券、長期債反落 10年債利回り4.18% FRB高官が労働市場「依然強い」と指摘
【NQNニューヨーク=川上純平】1日のニューヨーク債券市場で長期債相場は6営業日ぶりに反落した。長期金利の指標となる表面利率3.875%の10年物国債利回りは前日比0.08%高い(価格は安い)4.18%で終えた。米連邦準備理事会(FRB)高官が1日に労働市場は引き続き強いとの認識を示した。金融引き締めが長期化するとの見方を誘い、債券に売りが出た。
NY円、反落 1ドル=146円20~30銭 米長期金利の上昇受け
【NQNニューヨーク=戸部実華】1日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落し、前日比70銭円安・ドル高の1ドル=146円20~30銭で取引を終えた。朝方発表の8月の米雇用統計を受けて円買い・ドル売りが先行したが、円相場は次第に伸び悩み下げに転じた。米長期金利が上昇し、円売り・ドル買いが優勢になった。米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めの長期化観測も円相場の重荷となった。
ブレイク(罵倒ソング🐷合いの手登壇者求む 10名まで)
主要Web3関連ニュース
仮想通貨・NFT・AI情報**(CoinGecko, COINPOST, WSJ, Bloomberg, DeCrypto, TheBlockより)**
イーロン・マスク氏、旧Twitter改造に託す金融への野望
イーロン・マスク氏が米X(旧ツイッター)を改造し、金融を軸に短文投稿から脱皮しようとしている。一部の州で送金事業の免許を取得し、アプリ上で株式や仮想通貨取引の機能を開発中。アプリ「X」はP2P送金からコンテンツや製品の支払いまでを目指し、手数料を収益源とする。マスク氏はかつてオンライン銀行X.comを立ち上げ、後にペイパルに変更、イーベイに買収された。現在、個人送金アプリが普及し、SNS企業の金融サービスは成功していないため、競争は激しい。また、マスク氏は広告事業の立て直しも目指しており、動画コンテンツの拡充やクリエーターエコノミーの活性化を図る。Xはまた、企業向けの求人情報サービス「X Hiring」も始めた。
「米SECはビットコイン現物ETFの承認を避けられない」クレイトン前委員長が見解示す
元SEC委員長のジェイ・クレイトン氏は、米SECがビットコインの現物ETFを最終的に承認することは避けられないと示唆した。彼は先物ETFが既に認可されていることを指摘し、現物ETFと先物ETFを区別することは永遠には続かないとの見方を示した。クレイトン氏のこの発言は、以前彼がSEC委員長だった時に、価格操作の懸念から現物ETFの申請を全て認可しなかった事実とは対照的です。現在、SECはビットコイン現物ETFの承認を延期しており、Bitwiseは申請を取り下げました。
Bitwise、仮想通貨ビットコインETF申請取り下げ SECの可否判断延期を受け
米暗号資産投資企業Bitwiseは、SECが7つの現物ビットコインETF申請の判断を延期したため、自身の申請を取り下げた。SECは、複数の企業のETF申請に対してパブリックコメントの期間を45日追加し、10月中旬まで引き延ばした。Bitwiseは、これに伴い、「投資目的を達成できる保証はなくなった」と述べた。Bitwiseは、過去にもビットコインETFの申請を取り下げた経緯があり、SECの延期は通例であるため、最初の審査期間での明確な判断は見込まれていなかった。
リップル対SEC訴訟、両者が次の法的ステップで攻防
米リップル社は、米国証券取引委員会(SEC)による中間控訴に対して、裁判所にその取り下げを要求する法的書類を提出。リップルの弁護士は、SECの中間控訴が必要な法的条件に適合していないと主張し、訴訟が遅延する可能性が高いと警告。リップル側は、未解決の問題が多層的な性質を持ち、中間控訴は時期尚早で、根本的な解決には至らないとの立場。また、リップルは、SECの中間控訴が許可された場合、クロスアピールを提起する意向を示した。この訴訟の結果は、規制当局と他の仮想通貨取引プラットフォームの進行中の訴訟にも影響を与える可能性がある。
国産NFTリリース情報
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#081 地味な努力を積み重ねる
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