Web3あさかつ 2023/9/7(木)
アーカイブ 2023/9/7(木)
雑談
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ピン留め
スペース対談スケジュール👇 毎週土日はお休みです😉
9/4 21:00~ まーぴょんと初心者向けお金の話9/5 21:00~ 両学長の「お金の大学」 by Nick
毎週土日の晩はスペースお休みさせていただきます😉
主要経済ニュース
マーケット・経済情報(日経Web版より)
※ 土・日・祝日はマーケットはお休みです
FED Watch Tool
9月20日FOMC 金利据え置き93.0% vs. 利上げ7.0% 11月1日 FOMC 金利据え置き51.7% vs. 利上げ48.3%
東証大引け 8日続伸、円安で輸出関連株に買い
6日の東京株式市場で日経平均株価は8日続伸し、前日比204円26銭(0.62%)高の3万3241円02銭で終えた。8日続伸は5月11~22日以来。外国為替市場の円安・ドル高進行を追い風に輸出企業の業績改善期待が高まった。原油高から石油関連株なども上昇した。
日本株ADR6日、買い優勢 オリックスと野村が高い
6日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買い優勢だった。同日の米株式相場が下落したが、東京市場で日経平均株価の騰勢が続いた流れを引き継いだ。オリックスと野村が2%上昇した。円安・ドル高で輸出関連銘柄の採算改善が期待され、トヨタやホンダも高い。みずほFGなど銀行も上げた。一方、武田は下落した。
シカゴ日本株先物概況・6日
6日の日経平均先物は上昇した。9月物は前日比15円高の3万3125円で終えた。同日の米株式相場が下落したものの、東京市場で日経平均株価の上昇が続いたことでシカゴ市場でも先物買いが優勢となった。
米国株、ダウ続落し198ドル安 金利上昇が重荷 ナスダックも続落
6日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、前日比198ドル78セント(0.6%)安の3万4443ドル19セントで終えた。午前発表の米経済指標が景気の底堅さを示す内容で、米長期金利が上昇(債券価格が下落)した。金利の上昇で相対的な割高感が意識されやすいハイテク株を中心に売られた。足元の原油価格の上昇がインフレや企業収益の悪化につながるとの懸念も引き続き株式相場の重荷となった。
NY債券、長期債続落 10年債利回りは4.28% ISMサービス業指数の改善受け
6日のニューヨーク債券市場で長期債相場は3日続落した。長期金利の指標となる表面利率3.875%の10年物国債利回りは前日比0.02%高い(価格は安い)4.28%で終えた。米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した8月の非製造業(サービス業)景況感指数が市場予想に反して上昇した。サービス業の底堅さがインフレ高止まりにつながり、米金融引き締めが長引くとみた債券売りが優勢になった。
NY円、横ばい 1ドル=147円65~75銭 円買い先行も米景況感の改善受け方向感欠く
6日のニューヨーク外国為替市場で円相場は横ばいとなり、前日と同じ1ドル=147円65~75銭で取引を終えた。足元の円安・ドル高の進行を受け、日本政府・日銀による円買いの為替介入への警戒感から円買い・ドル売りが先行した。もっとも、米国では景況感の改善を示す経済指標を受け、インフレ懸念が再び強まった。米金融引き締めの長期化観測は円売り・ドル買いにつながり、相場は方向感を欠いた。
ブレイク(罵倒ソング🐷合いの手登壇者求む 10名まで)
主要Web3関連ニュース
仮想通貨・NFT・AI情報**(CoinGecko, COINPOST, WSJ, Bloomberg, DeCrypto, TheBlockより)**
Web3ウォレット「メタマスク」、仮想通貨の現金化機能を提供 利便性強化
Web3ウォレットの「メタマスク」は、仮想通貨のキャッシュアウト機能を導入。日本ではまだ使用不可だが、欧州の一部ではSEPA決済、米国ではACH銀行送金での出金が可能。現在はイーサリアムメインネットのみ対応で、L2ネットワークへの対応も予定。以前から、デビットやクレジットカードでの直接購入、PayPalオプション、Apple Payの「ダブルクリック決済」も導入しており、利便性を追求している。
ビットコイン小幅な値動き続く、VISAの好材料でSOLが前日比5%高に
CoinSharesのレポートによると、デジタル資産投資商品の流出が1120万ドルを記録。しかし、前週の流出額1億6,800万ドルと比べ大幅減。ポリゴンとイーサリアムの流出が記録された一方、ソラナは9週連続で流入。VISAはテスト中のプログラムでソラナブロックチェーンにUSDCの決済サービスを拡張する計画を明らかにし、これによりソラナ価格は5%上昇。MakerDAO共同設立者のRune Christensen氏が新プロジェクト「NewChain」でソラナを有力候補として挙げ、注目が集まっている。
ビットコイン投信GBTCのETF転換申請、審査の迅速化を求める動き
グレースケール・インベストメンツは、米国証券取引委員会(SEC)に自社のビットコイン投資信託(GBTC)を「ビットコイン現物ETF」へ転換する申請の迅速な承認を求めている。これは裁判所がSECに再審査を命じた結果、提出されたものである。グレースケールは、SECが既に承認したビットコイン先物ETPとGBTCを異なる方法で扱う理由がないと主張。さらに、GBTCはクローズドエンドの投信であり、取引所での売却しか許されていない。SECは以前、GBTCのETF転換申請を却下し、その後の提訴を受けて再審査が指示された。
ビットコインはデスクロス、ドル指数はゴールデンクロスをまもなく形成
ビットコインの日足チャートは、2022年1月以来初めて、主要な弱気テクニカルパターンである、いわゆるデスクロスを示そうとしている。
過去のデータによると、デスクロスは単独の指標としては信頼できない。
米ドルの強含みとマクロ的な展開は、暗号資産を含むリスク資産にとって厳しい時期が続くことを示唆している。
Cathie Wood's Ark Invest, 21Shares Apply for First Spot Ethereum ETF
Cathie WoodのArk Investは、米国証券取引委員会(SEC)へ書類を提出し、アメリカ初のスポットイーサリアムETFを設立する動きを示しました。この申請は、最近SECによって遅延されたスポットビットコインETFと似ています。Ark Investは、申請においてCoinbaseをカストディアンとして名指しし、この暗号取引所がArk InvestのETFの株式をバックアップするイーサリアムを保有することを意味しています。ETF自体は、Cboe BZX Exchangeで取引される予定です。SECは、ビットコインに関連する遅延の数週間前に、Ark InvestのスポットビットコインETFの申請を延期しました。一方、SECは過去に先物ベースのビットコインETFを承認しているため、市場操作の懸念は十分ではないとの判断がなされました。
国産NFTリリース情報
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・稲盛和夫氏の経営哲学は普遍的な考え方ではあるものの、今の時代に合わせ、かつ、日本だけでなくグローバルに通用する考え方、とくにWeb3でも通用する考え方をシェア
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