Web3あさかつ 2024/4/ 5(金)
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主要経済ニュース
マーケット情報(日経Web版より)
※ 土・日・祝日はマーケットはお休みです
FED Watch Tool
5月1日 金利据え置き予想93.3% (94.9%) vs. 利下げ予想6.7% (5.1%)
6月12日 金利据え置き予想50.9% (43.3%) vs. 利下げ予想49.1% (56.7%)
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東証大引け 日経平均は大幅反落、3万9000円割れ 米株安や円高重荷
5日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落し、終値は前日比781円06銭(1.96%)安の3万8992円08銭だった。節目の3万9000円を下回るのは3月15日以来、3週間ぶり。前日の米株式市場で主要株価指数が下落した流れを受け、東京市場では半導体など主力銘柄を中心に利益確定売りが膨らんだ。外国為替市場でやや円高・ドル安が進んだことも重荷となり、海外短期筋とみられる株価指数先物への断続的な売りが日経平均の下落に拍車をかけた。下げ幅は一時1000円に迫った。
日本株ADR5日、買い優勢 ホンダや武田が上昇
5日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買いが優勢だった。米株式相場が上昇し、日本株ADRにも買いが広がった。ホンダや武田の上げが目立ち、トヨタやオリックスも高い。一方、野村は下落した。
シカゴ日本株先物概況・5日
5日の日経平均先物は上昇した。6月物は前日比215円高の3万9335円で終えた。5日発表の3月の米雇用統計は非農業部門の雇用者数が市場予想以上に増えたものの、賃金上昇率は市場予想と一致しインフレ加速への懸念は和らいだ。米株式市場では幅広い銘柄に見直し買いが入り、日経平均先物にも買いが波及した。
米国株、ダウ反発し307ドル高 雇用統計後の見直し買い、ナスダック1%強上昇
5日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反発し、前日比307ドル06セント(0.79%)高の3万8904ドル04セントで終えた。5日発表の3月の米雇用統計は雇用者数が市場予想以上に拡大したものの、賃金インフレの加速は示さなかった。ダウ平均は前日に530ドル下げており、ハイテクなどを中心に幅広い銘柄に見直し買いが入った。
ブレイク(罵倒ソング🐷合いの手登壇者求む MAX10名まで)
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主要経済・Web3関連ニュース
経済・仮想通貨・NFT・AI情報**(日経Web, CoinGecko, COINPOST, WSJ, Bloomberg, DeCrypto, TheBlockより)**
米雇用増で揺れる利下げシナリオ FRB議長は先送り慎重
米国の3月雇用統計が市場予想を上回り、非農業部門の就業者数が前月比で30万3000人増加し、約3年の鈍化傾向に変化が見られた。これを受け、米連邦準備理事会(FRB)の一部高官は利下げの先送りを示唆するものの、ジェローム・パウエル議長は慎重な立場を保っている。雇用の強さが必ずしもインフレにつながらないとの見方や、大量の移民流入が賃金上昇にブレーキをかけ、インフレ抑制につながる可能性があることが示された。また、FRB内には異論もあり、利下げ時期に関する市場の期待が変動している。
岐路に立つ米株、輝きを増すゴールド(NY特急便)
米国株市場ではダウ平均が5日ぶりに反発し、金先物価格が6営業日連続で最高値を更新した。3月の米雇用統計が市場予想を上回る強さを示したが、賃金上昇のペースは鈍化し、中期的な利下げ予想を覆すには至らなかった。一方、物価見通しの不透明さが続き、インフレ再加速のリスクが指摘される中、金と原油価格の上昇がインフレ懸念を反映している。米株は調整局面に入りつつあり、金への投資意欲が高まっている状況が示された。
インフレについてChatGPTに聞いてみた
「インフレになるとどうして金や原油が高くなるのですか?」」
ChatGPT
物価が上がる(インフレ)というのは、いろいろなものが以前よりも高くなることを意味します。例えば、お菓子やジュースが100円で買えていたのに、物価が上がると120円になる、というようなことです。人々は物価が上がると、お金の価値が下がるのを心配します。なぜなら、同じお金でも以前より少ないものしか買えなくなるからです。
そこで、お金の価値が下がるのを防ぐために、金や原油のように価値が保たれやすいものに投資します。金や原油は世界中で価値が認められていて、お金のように価値が下がりにくいと考えられています。だから、物価が上がるかもしれない(インフレが起こるかもしれない)と心配すると、多くの人が金や原油を買いたがり、その結果、金や原油の価格が上がるわけです。
「それなら株式はどうですか?」
ChatGPT
株式は、会社の一部を所有している証として機能するものです。会社が儲かれば株価が上がり、配当金がもらえることもあります。しかし、株式は金や原油と違って、その価値がインフレによって直接保護されるわけではありません。
物価が上がる(インフレ)時に株式がどう動くかは、いくつかの要因によります:
会社の業績に依存:インフレが進むと、人々の購買力(お金で買える量)が下がります。しかし、一部の会社は、物価の上昇を商品やサービスの価格に転嫁できるかもしれません。つまり、売るものの価格を上げて、利益を保つことができる会社は、株価が上がる可能性があります。一方で、価格転嫁が難しい業界の会社は苦戦するかもしれません。
金利の影響:インフレが高まると、中央銀行は金利を上げることがよくあります。金利が上がると、株式投資よりも安定した利益が見込める債券などへの投資が魅力的になります。このため、金利が上がると株価は下がる傾向があります。
期待感:投資家が将来の経済成長や会社の業績に対してポジティブな期待を持っていれば、インフレの中でも株式に投資し続けるかもしれません。
結論として、インフレの時に株式がどう動くかは、その時々の経済状況や各会社の状態、投資家の心理など複数の要因によります。だから、株式投資はリスクが伴いますが、会社を選び、時期を見極めることで利益を得るチャンスもあります。
AI教育、米ビジネススクールが本腰
米国のトップビジネススクールが、MBAプログラムにAI関連のコースを新設する動きを加速しています。雇用主の間でAIスキルを持つ人材の需要が高まっているため、学生たちはAIを利用した教育を求めています。アメリカン大学コゴッド・スクール・オブ・ビジネスでは、新たに20のクラスでAI教育を始める予定です。教育機関はAIの利用と理解を基本スキルとみなし、学生たちにAIを第二の頭脳として使うよう奨励しています。AIのスキルが実業界での成功の鍵となり、経営学の学位取得においても重要視されている状況が伺えます。
稲盛和夫氏から学ぶ経営哲学
・小手先経営テクニックではまったくなく、人間力を高めるような思想的な内容です
・稲盛和夫氏の経営哲学は普遍的な考え方ではあるものの、今の時代に合わせ、かつ、日本だけでなくグローバルに通用する考え方、とくにWeb3でも通用する考え方をシェア
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Nickが投資詐欺にひっかかって200万円溶かしたってさ…
投資詐欺被害に遭わないようにぜひご一読ください。後半部分で個人クラファンのリターンをご紹介しております。もしご興味のあるものが見つかりましたら、ご支援いただければ大変励みになります。何卒よろしくお願いします🙇♂️